1962
昭和37年8月
敷島カタン糸株式会社の伊丹工場で、カーペット生産を開始。
 カーペット生産を敷島カタン糸株式会社の伊丹工場で行うこととし、1961(昭和36)年夏から工場の増設に着手。カーペット機や乾燥機を輸入するなど、1962(昭和37)年8月に全設備の整備を完了し、生産を開始した。素材はスフ、ハイポラン(強力スフ)、アクリルを用い、色は赤、ブルー、グリーン等7色無地のほかツイード柄も加えた。
 そうして生産された「シキボウ・カーペット」は、「アデーラ」「ソフィア」などと名づけられデビュー。品質の優秀さや販売網の強力さ、消費者サービスの良さにより、発売以来好調な売れ行きを示した。
「シキボウ・カーペット」のポスター