1967
昭和42年2月
江南工場で紡織一貫体制を確立。業界最先端の工場に。
 ポリエステル・綿混紡糸の紡出を行っていた江南工場に織布部門を新設し、紡織一貫体制とすることとし、1967(昭和42)年2月、新織布工場が竣工した。建屋は完全断熱構造で自動温湿度調整、光源は太陽光に近いカクテル光線、床はタイル貼りで、当時では最高の作業環境を整えた。
 また、最新鋭の紡機5万9,600錘を全運転していた紡績部門についても、需要増大に呼応して紡機を増設し、さらなる戦力強化を図った。この結果、江南工場は紡織一貫体制を確立し、品質・生産効率とも業界最先端の工場となった。
江南・織布工場 竣工式(工場内の様子)