1971
昭和46年12月
松本良諄常務が10代目社長に就任。
 1971(昭和46)年12月23日、松本良諄常務が10代目社長に就任し、室賀國威社長は相談役に就いた。繊維業界は対米輸出規制をはじめとする難題に直面している中、松本社長は就任のメッセージとして、若さとバイタリティを発揮し、難局に立ち向かう決意を表明。重要項目として、紡織加工部門の推進、開発機能の一元化、非繊維部門の新たな展開、海外事業の新たな進出などを掲げた。
 また、社長在任中に日本紡績協会会長を務めるなど、綿業振興に尽力。1989(平成元)年11月3日発表の秋の叙勲において勲三等瑞宝章に叙せられた。
10代目社長 松本 良諄