1972
昭和47年
自社開発した光学式毛羽測定器の発売を開始。
 1970年代当時、繊維業界では加工工程の高速化・省力化、製品の高級化、ニット製品の増大などが進んでいた。このため、原糸に要求される品質は極めて厳しくなり、特に毛羽は紡績糸の加工性を左右する要因として重視されていた。商品開発第二課では、非繊維部門の開発業務の一環として、光学式毛羽測定器を自社開発していたが、繊維関係各社から注目を集め、譲渡希望も多くあったことから、1972(昭和47)年発売に踏み切った。
 これをきっかけとして、開発部では非繊維部門の新製品の開発をさらに進めることとした。
光学式毛羽カウンター