1975
昭和50年3月
PVA水溶廃液処理装置の製造・販売を開始。
 PVA(ポリビニールアルコール)は織物の経糸糊材として欠かせない材料であるが、糊抜きをする際に温水に溶け出し、これを排水するとCOD(化学的酸素要求量=水質汚濁指標の一つ)の値が極めて高くなることから、処理方法が研究されてきた。
 当社は、薬剤を使ってPVAを再利用できる形で回収する方法を開発。株式会社山東鉄工所とプロジェクトチームを組んで、PVA水溶廃液処理装置「エスエス パークラー」を完成させ、1975(昭和50)年3月、装置および薬剤の製造・販売を開始し、公害機器事業に乗り出すことを発表した。
エスエス パークラー